鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文
私の友人や親戚も間違えたんですが、青谷インター入り口がとても分かりにくく、インターチェンジ手前に小さな案内板が設置されていますが、地元の方は分かっても観光客等には分かりにくいため、青谷インターに入る交差点に大きな案内看板を設置すると分かりやすいと考えます。 今後、青谷駅南に青谷上寺地遺跡公園がオープンすれば、ますます観光客や関係者など、多くの方が訪れます。
私の友人や親戚も間違えたんですが、青谷インター入り口がとても分かりにくく、インターチェンジ手前に小さな案内板が設置されていますが、地元の方は分かっても観光客等には分かりにくいため、青谷インターに入る交差点に大きな案内看板を設置すると分かりやすいと考えます。 今後、青谷駅南に青谷上寺地遺跡公園がオープンすれば、ますます観光客や関係者など、多くの方が訪れます。
伯耆国庁跡は東西273メートル、南北227メートルの中に正殿、後殿、左右2つの脇殿、楼閣がある遺跡で、ここを訪れると、それぞれの遺構について案内板の記載と目視で遺構を照らす方法でしか大きさが分かりませんが、まずはその雄大さに圧巻されます。
見ていただきたい場所や楽しんでもらいたい場所を、そのモデルコースとして設定して、県立美術館からの流れを意識しながら、まち歩きマップというものを作成して、大いにPRしてまいりたいと思っているところでございまして、御質問のありました緑の彫刻プロムナードも、当然ながらモデルコースの一つとして取り上げて、誘導する看板ですとか案内板の整備についてもこの計画の中で検討するということにしているところでございます。
本庁舎とその周辺の整備と案内板などの工夫が必要ではないでしょうか。 次に、博物館について。 博物館は、展示などの催物のほか、中に入ると休憩するところからは椿の平が見えるなどゆっくりと過ごすことができます。家でもない職場でもない、ゆっくりとほっとできる場所としても第3の居場所が博物館にはあります。博物館に上がるためには石段を上らなければなりません。上がるのが困難な方への配慮が必要と考えます。
また、平成24年から実施しております天女のふる里づくり事業につきましても、天女イメージ創造プロジェクトとして、イメージキャラクターやゆりりんの制作、ノベルティーグッズの制作、販売のほか、東郷湖周の歩道未整備地域の整備、あるいは観光案内板の再整備、ウオーキングリゾートプロジェクトとしての既存設備の機能を活用したステーション整備やノルディックポール等のレンタル機能充実など、10のプロジェクトを通じて、平成
令和4年度に1年間使ってみる過程で、例えばもう少し観光案内板のようなものが必要ではないかだとか、いろんなこともありますので、少し時間をいただいて、よく協議をして、必要な支援、必要な措置をしてまいりたいと思っております。よろしくお願いします。 ○15番(朝日等治君) 議長、15番。地元とよく協議をしていただけたらと思います。
全体的なことを申し上げれば、遺構の表示や案内板、説明板、復元模型についても古代をほうふつさせるような色彩を施すなど、大伽藍を象徴するデザインとスケールを工夫していただければと思いますが、いかがでしょうか。小椋教育長の御所見をお聞かせください。 ○教育長(小椋博幸君) 朝日議員の御質問にお答えいたします。 大御堂廃寺の整備計画について、幾つかの御質問をいただきました。
東郷湖周を中心にしたコース整備につきましては、東郷湖・未来創造会議で提案のあった東郷湖周の歩道未整備区域の整備や浸水箇所のかさ上げを段階的に実施してまいりましたほか、観光案内板の再整備や宮内地内にトイレの新設、出雲山展望台から旧ふじつ荘周辺の竹の伐採による景観保全などに努めてきました。
駐車場整備に対する考え方について) ………………………………… 203 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 203 朝野和隆議員(~追及~鳥取城跡の観光の拠点施設の整備について) ………………………………… 203 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 204 朝野和隆議員(~追及~鳥取城跡の案内板
案内板につきましては、現在史跡の解説や誘導のための看板を周辺に17基設置をしておりまして、中心市街地の要所にも設置をしているところでありますが、現地の状況など、再確認をしながら更新や充実を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
そこには気高町名誉町民第1号の濱田台児氏、鳥取県内初の女性新聞記者となった田中古代子氏、貝がら節の作詞と全国普及に貢献した松本穣葉子、儀範氏を紹介する案内板があります。田中氏については鳥取地域の浄土宗玄忠寺に生誕100年の記念碑があることを目視で確認しました。松本氏は元鳥取市の職員でもあり、鳥取市70年史の執筆にも貢献されているということが分かりました。
また、米子駅南北自由通路等整備事業における北広場の整備に併せて、米子駅から彫刻ロードへ誘導するための案内看板の設置や既存の案内板のリニューアルなども検討課題であると考えております。
それから、大江神社の案内板等も下が腐ってかやっておりました。 それから、公園管理事務所は新しくなって管理されることはいいと思うんですが、古いほうの管理事務所、これがすごく老朽化して、いつ倒れるのかなというようなのが、まだそのままにしてあります。
以前にも申し上げましたが、例えば各ポイントごとに次の観光スポットの見どころとそこまでの所要時間を表示したような案内板、あるいは、それに行き着くまでの矢印だとか看板、こういったことは本当にやろうと思えばすぐやれるんじゃないかと思いますが、どうでしょうか、そういうことについてはすぐ取り組んでいただけますか。
そこから彫刻ロードを歩いて湊山球場に上がって、かわまちづくりのかわまちのところに行き着くというような、これも何回も私、質問して言ってるんですが、そういうような案内板も設置しながら今の誘客していくんだというのも一つの考え方だろうし。 私、先般、視察で新山口駅とかいろんなところに行ったんですけれども、新山口駅は、県庁所在地山口市から、山口市の機能が新山口駅のほうに移行されてます。
東郷湖畔に立つ観光案内板には、天正9年、1581年、鳥取城を陥落させた羽柴秀吉は、羽衣石城の南条元続救援のため、伯耆に進出した。これを迎え撃つため、毛利方の吉川元春は馬ノ山に布陣、秀吉は御冠山に布陣し、両軍が対峙したとあります。 しかし、近年、秀吉が布陣したのは御冠山ではなく、羽衣石城近くの十万寺所在城跡ではないかという論争が起きております。
また、索道事業については、第3リフト、観光リフトでありますが、これの減速規制日や案内板などのインバウンド対応などを含めた長寿命化計画を検討中であり、これが固まり次第実施時期等について御相談させていただく予定としています。 このほか、溝口インターの鬼のトイレの改修と町内観光案内掲示板の設置や観光パンフレットグルメ版の作成、観光サイトトップページ改修など、観光の振興に向けた事業を実施します。
◯太田 縁議員 次に、久松山の管理ですが、計画的に連携をとりながらやっているということですが、遊歩道についてはやはり依然として倒木もあり、案内板などわかりにくいという声をいただいています。管理の状況についてお伺いします。
案内板に、花木というのを、苗木でしょう、五、六年は大事に育てるために立ち入りが原則禁止って案内が出てるんです。これ遊歩道を歩いてる人は、あの苗木は何年ってわからないですよ。これ遊歩道を歩いてその山菜の里の中のどうやってわかるんですか。何の花があって何の案内があって何の木です、これは何年ですなんてわからないでしょ。
安全確認のお手伝いをして入り口を案内しましたが、出口付近に出口を知らせる案内板、進入禁止の案内板は確かに設置してありますが、なかなかわかりづらいと思います。ますます高齢者がふえてきます。